ケンジントン・ティールームでラプサンスーチョン

お昼過ぎにランチで入店。
お茶とセットにすると安いとのことだったので、家にないやつをチョイスすべくラプサンスーチョンを注文。時間が来てカップに注いだお茶はそれはそれは鮮やかな木製の香りを放ち(まあそれが特徴の茶だからな)、そして意外なほどうまかった。コレ昔苦手だったのにどうしたこと?茶葉が違うから?それともあたくしが成長したのかしら?
しかしそれより隣に座ったおそらく大学生であろうラブいカップルの女子の方が、どうやらハナちゃんという名前らしいことに興味津々で、ひとんちの会話にずっと聞き耳を立てる29歳ハナちゃんでございました。