漫画バトン

mixiにてダンナくんからまわってきました。あんまり知らないのでがんばってみたよ。

▼本棚に入っている漫画の数
本棚…(遠い目)まあ、本棚があったところでほとんどダンナくんの漫画を又借りしているのですが。はっきりと自分のものと呼べる漫画は、妊婦系漫画エッセイ(いただきもの)を含まないと「3冊」でした!数えたよ!!引越し時に売ったとはいえ少なすぎだよ!!!

▼今おもしろい漫画
なんだろう…あ!大場つぐみ小畑健DEATH NOTE』は私からダンナくんにすすめて、しまいにはダンナくんの職場の社長までハマった、という意味では、今おもしろい漫画かも。おもしろいの意味が違いますか。そうですか(いや内容も面白いと思ってるのよ)。

▼最後に買った漫画
はっきり自分で買ったやつ、とすると多分久保帯人BLEACH』の9巻(いつだよ)。尸魂界編から先は連載で読んでたのと、その後コミックス買う気が失せたのとで引越し時全部売ってしまいましたが、もっすご高値買取でびっくりしました。流石連載中の人気漫画だなと思った。1〜2巻あたりの雰囲気が好きでした。あとメガネ部としては石田がー。石田がー。(でも好きなのは井上織姫

▼よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画
順不同です。しかもほとんど持ってなかったりする。

1.尾瀬あきら『光の島』
泣きながら読んだよ。しかも連載で読んだよ(当時ビッグコミックオリジナルしか読んでなかった)。

2.みずしな孝之ササキ様に願いを
これ読んでなかったら、横浜ファンには多分なってない。野球ギャグマンガってことで河合じゅんじ『かっとばせ!キヨハラくん』とどっちにするか悩んだけどやっぱりこちらで。『かっとばせ!〜』も、おかげで野球好きになったという意味では思い入れあるんだけどねー。

3.こなみ詔子『KAMUI』
引越し時売らなかった漫画の一つ。逆に言うとこれと『タイルの水』以外は漫画全部売ったともいう。

4.神坂智子『パンと懐剣』
実家は基本漫画読んでるとよい顔されない家庭だったのですが、何故か時々親がどっかから借りてくる漫画というのがありまして。これは小学生のときに読んだのかなあ。うちに漫画があることが珍しかったので何度も何度も読んで、やたら覚えてます。でもいつの間にか返却されて読めなくなってしまった。ちなみに他に親が借りてた漫画は、『はだしのゲン』『じゃりん子チエ』『クッキングパパ』『有閑倶楽部』など。どんな基準だったんだ…(たまたま?)

5.小林賢太郎『Hana-Usagi』
ダンナくんと一緒だ…。子どもの名前がうっかり「マッ」「ハ」とか「ひややっこ」とかになりそうな勢いです(本当か)。でもコハナ(ハラの子の呼び名)って子ニニコと同じだよな、つけ方が。と最近思った。

▼私からつなぐ5人の方
まわそうと思っていた人には大体まわっちゃったようなので、id:brownieさんにバトンお返しだけ!引越しで忙しそうですがよっろしくーねー。